新型コロナ感染症関連・アンケート結果

回答時期

年代

具体的にどんなことに困っているか教えてください。

こんなことならできる、またはこんな対策があれば、という提案があれば教えてください。

5月下旬

50歳代

職場での感染

手洗い、マスク

5月下旬

50歳代

私の場合、テレワークへの対応で仕事量が急増し大変でしたが,困りごとではありません

とにかく、収入面ですぐに影響を受ける方々への支援。子どもたちの安全な学校生活の確保。(この際、というわけでもないが、少人数学級で,1人の先生が目の行き届く人数を受け持てるようにすべきだと思います。)

5月下旬

50歳代

親戚の収入が減って、送金せざるを得なかった。
海外にいる家族が一時帰国できなくなった。
裁判所が休みになり、裁判がどんどん先送りになる。

お金を支給する・学費補助

5月下旬

40歳代

外に遊びに行けなくなったので、子供がかわいそう。
服などがなかなか買えないので、子供の服でサイズが大きくなっていて困った。
学校の勉強を見ないといけなくて2人小学生がいるので、両方見ながら教えるのが大変。オンラインも時間が被っていた時に困った。

 

5月下旬

40歳代

受験生なので、今後どうなるか先が見えません。

 

6月上旬

30歳代

買い物に行くのがかなり大変になった。レジも混んでいるので、小さい子どもを置いて(上の子達に見てもらって)買い物に行ったりした。生活面においては、主人の仕事が大幅に営業利益が下がった。学校の宿題をすべてやらなくてはいけないと(張り切りすぎて)子どもと大きなケンカになった。課題が多すぎて(本人もやらず、親もやらせられず)困った。

 

6月上旬

40歳代

年少になる息子がおり、幼稚園生活がなかなか始まらず、公園にも遊びに行きづらく、他のお友だちと遊ぶこともできず、親子で過ごす時間がなかなか大変でした。今は幼稚園もはじまり、解消されました。ただはじまったことで、感染をどう防いだら良いか、また具合が悪い時たとえば、鼻水程度なら登園して良いのか、判断が難しいです。

これから暑くなる季節、快適なマスクが欲しい??

6月上旬

40歳代

・夫が単身赴任で首都圏におり、1ヶ月以上自宅に帰ることを自粛したこと。
・保育園が自粛になり、在宅勤務は認められたものの現実的に子どもが起きていると仕事にならず、子どもが寝てから仕事を片づけるので、慢性寝不足に陥ったこと。また、出勤する日は義理の両親を頼らざるを得ず、高齢者に負担をかける結果となったこと。(疲れて免疫力が下がったら元も子も?ありません。)
・3歳の子どもに、状況を飲み込ませられなかったこと。突然保育園に行かなくなったり、お出かけが制限されたり、そうかと思ったらまた行けるようになったり、「どうして」と聞かれてコロナウイルスのことを説明しても「?」になってしまったこと。
・自分の趣味が3密や移動を伴うのでほぼ全滅。家でやりたいことがあっても子どもがいてできず。気兼ねなく子どもの面倒を見てもらえる夫も帰宅できず不在。ストレスの発散がうまくいかなかったこと。
・いまだに自分の実家に帰れないこと。

 

6月上旬

40歳代

公園の遊具が使えない時期があり、子供達は寂しそうでした。切羽詰まって困ったわけでは有りませんでしたが。

 

6月上旬

40歳代

夫婦共に自宅勤務に変更となり、幼児を保育しながらの生活は本当に大変だった。仕事量はさほど変化はない上に、子供の一緒に遊びたいという要求にも答えないといけない、中学生の学習のサポートもしないといけない、、気が狂いそうになる事が数回あった。また、今回の自粛生活で何よりストレスだったのは、公立中学校の対応!!
まず学習面の対応は、私立校との差が歴然だった事は保護者の不安を増大させた。課題内容は保護者の協力が必須のシステムとなっており、また、先生方の創意工夫の無さに怒りと不信感が募った。
また粛々と生活している中、近所の公園で子供達がスポーツをしている際に、先生から注意を受け、名前を控えるという一件があり、子供達はショックで外出を控え、友達との接点も少なくなり、家で爆発することが多くなった。
学校からの連絡もシンプルであるべきだった。「HPを確認ください」ではなく、メールにも内容を記載する、投稿メール番号を明記する、など工夫をしてほしかった。PCやスマホ操作が苦手な方、ネット環境が不整備の方も想定した内容にしてほしい。手間が増える事で親の負担が増えること、子供達への心身の影響を配慮した対応など、想像力を膨らませて頂きたかったです。先生は自粛生活は何をなさっていたのでしょうか。今回の課題提出で子供の成績に関わるかと思うと、悔しくてたまりません。

中学の成績は、自粛解除以降で評価してほしい。

6月上旬

40歳代

子どもが「学ぶ」ことを億劫に思うようになってしまうのではないか、その習慣がなくなっていくことの不安と恐怖を親が感じていた。
子どもの体力低下、動画やテレビの視聴時間増加による影響が心配でした。

 

6月上旬

40歳代

 

今回のコロナ騒動のなかにあっても、田んぼのある里山では全くコロナウィルスの影響は届きません、
むしろ人間の動きが静かで、自然は落ち着きを取り戻しているかのようでした。とても考えさせられました。
つくば市は分譲開発がすすみ、木を切り土を掘り起こし、どんどん森が失われている景色を見ますが、大震災のときやこのような有事のとき、人間の小ささといいますか、結局は食べ物、エネルギーも全て、生活とは、生きることの根っこはどこにあるのか、を知らされます。
もっと地に足のついた、里山や森がたくさんあり、食べ物も自給自足できて、そこから精神的にも豊かでいられる、
自粛といってもびくともしない世界、を日頃から持っていられるような、そんな場所に生きていたい、と強く思いました。

6月上旬

30歳代

家族以外の人との関わりが絶たれ(特に子ども達はお友達や祖父母に会えなかったこと)、子ども達の好きだった公園での遊びも制限されたこと。

 

6月上旬

80歳代以上

PCR検査を受けたい

ドライブスルー方式の設置

6月上旬

70歳代

地域活動など人が集まれなくなり、いろんな社会的なことが出来なくなったこと。

オンラインで繋がることも可能なことも分かったが、やはりリアルに人は繋がらなくてはと思った。両方やれる繋がり方を学びたい。