新型コロナ感染症関連・アンケート結果

回答時期

年代

具体的にどんなことに困っているか教えてください。

こんなことならできる、またはこんな対策があれば、という提案があれば教えてください。

6月中旬

40歳代

(自粛により収入減)
①子供への仕送り資金
②家賃や光熱費など

父子家庭で来年度に私立大学へ進学を希望する子供を扶養しております。
①児童扶養手当を大学4年間の延長、相応の対策が可能であれば提案させて頂きたいと思う次第です。

②児童相談所の受付を18歳迄など

6月中旬

70歳代

孤独になった事、楽しみが無くなり、つまらなくなった

PCR検査を強力に拡大し、陽性者を隔離し、他の人の生活を守ってほしいです。九州大学、小田垣教授の理論を実現してほしい。

6月中旬

50歳代

県外(実家)へ行くことが出来ない。

 

6月中旬

40歳代

ボーナスカット、毎日の昼ごはん

学校を開放して有料で飲食店からのランチの提供

6月中旬

18~29歳

マスクと消毒液がないこと。マスクがないと病院にも入れないなど、昔の手形のようでした。
マスクがやっと市場に出回り、余るようになってから配られても全く意味がない。

子供の面倒がよく報道され、自治体もそこを中心に対策を立てるが、本当に困ったのは、医療と介護の現場です。もっと本質的な点にスポットを当て、対応をしてほしかった。

6月中旬

30歳代

今まで定期的に行っていた健診などに行くのがこわくなった。(歯医者等)

 

6月中旬

50歳代

今後、コロナが長引くと先の仕事がなくなる不安がある。

 

6月中旬

40歳代

10万円の給付金及びマスク届かず。

 

6月中旬

30歳代

子育て支援センターが閉まってしまい、行き場がなくなった

 

6月中旬

30歳代

外出規制により家に居る時間が増え、子供の発散する場所がなく、家で遊ぶが、アパートの為、近隣への迷惑になっていないか心配になった。
家で遊ぶものを購入したが、収入が減っているので不安。

コロナ禍でも利用できる公園や施設があればうれしい。

6月中旬

40歳代

 

子供が布のマスクを嫌がるので、使い捨てのを探しているのですがなかなか手に入らない。小学校等で希望者に販売して欲しい

6月中旬

30歳代

収入激減。税金支払で圧迫されている。減免措置は考えられないのでしょうか?
行動を考えていかなければならない。子供が来年保育園だが、何かしら影響はないだろうか?コロナに感染した場合、検査・入院スムーズにいくのだろうか?

税金の減免

6月中旬

40歳代

動画配信され、プリントを自宅でプリントアウトし勉強をすることになっていたが、仕事(医療関係)が忙しく、ほとんどみてあげることが出来ず(土日にがんばってやっていたが追いつかず)だいぶ他の子より遅れをとったこと。
子供も大人も出かけられず、ストレス過多となり、ケンカがふえた

共働き家庭への学習支援をもっと考えてほしかった。

6月中旬

30歳代

小さい子供を連れて買物に行かなければならない所、行きづらくなった。空いていた公園がコロナの影響で人が多くなりいけなくなった。子育て支援センターなどもやってないので、家にいるしかなかった。

コロナは関係ないかも知れませんが、近所では空巣や不審者の情報がたくさん入り、子供がこれからもどんどん増えていくだろう地域に、駅の近くに交番がないのは不安です。ぜひ交番を置いてほしいです。

6月中旬

60歳代

 

できるだけ情報開示。
一人一人の思いやりが大切。非難ではなく助け合いの精神をもっともてるように

6月中旬

30歳代

子どもが家にこもりきりになって、体力が落ちたり、精神不安定になったりしたこと。小さい子なので、発達的に友達と接しない生活というのが、とても心配だった

公園の遊具にはられた黄色いテープなどは、小さな子どもが見て大きなショックをうけていた。こわくない見た目も大切かなと思った。ブランコもねじってテープでとめられていたり非常事態感がこわいようだった。

6月中旬

30歳代

休業。再開後も100%戻っていない

 

6月中旬

30歳代

出勤制限があり、仕事がいつも通りできないこと。
子どもを連れてお出かけする場所が限られており、多感な時期に色んな経験ができないこと。TV見せがちになった。

つくば市は研究職の方も多いので、こういう時期の過ごし方や仕事の進め方等工夫していること知りたい。

6月中旬

60歳代

サーフィンに行けなくなった。

 

6月中旬

40歳代

引っ越したばかりで、知り合いや友人がいない中、学校や地域の行事などつながりがなにもなく、家族だけの生活になってしまった。
保護者の集まり等もなく、情報が何も入ってこない。学校も全くの休みとなったため、子供も慣れるのに時間がかかると思う。

 

6月中旬

60歳代

同居の孫が4月にこちらへ移転、高卒で仕事がとくに見つからない状態。

在宅就業は以外に辛い。事務机や椅子がないため、腰痛になった。電気代、ノート、Wi-Fi、ルータ、スマホが自前なので補助が欲しい。

6月中旬

70歳代

売上げが減少して、支払に大きく影響している。

正直な話、政治に期待は出来ない。というより、政治家を選ぶ市民(国民)がもっと意識改革をして政治に参加しないと永遠に社会は民主主義にならない!!

6月中旬

30歳代

・外出がしづらくなった。
・大きな公園、海水浴場等、行こうとしていた所へ行けなくなった。

手洗い、うがい、マスクの着用、人混みを避ける等、基本的なことをしっかりやっていく。これに尽きます。

6月中旬

30歳代

幼稚園への入園が遅れた。入園式も簡素なものになった。外出できず、楽しみがなかった。

青空映画館(子ども向け)

6月中旬

不明

①在宅勤務への影響:一戸建住宅団地、学校等の休業により親が団地内路上に子供を連れて集まり(→多いと20~30人)たむろ、それによる子供の奇声により仕事に集中できない。路上での遊びのため車での移動時もかなり危険。親のモラルの問題か。団地内は保育所と化している。密にもなっている。とにかくうるさい。
②収入減:ソーシャルディスタンスのため出勤時間、収入が減少。納める税金はかわらず生活への影響は必至。

団地内の道路は市の管轄ですか?(団地によるとは思うが)
その場合には「子供を団地内路上で遊ばせるのは危険。周囲の迷惑を考えましょう」など市からの回覧を回していただけるとありがたい。(自治会での検討も考慮するが)

6月中旬

18~29歳

買い物などに行きづらい

 

6月中旬

40歳代

子供のリモート学習も大人のテレワークも効率が悪い。

小学校の夏休み登校をオンラインにして、暑い時間の下校回数を減らしてほしい。

6月下旬

 

30歳代

いつもの遊び場であった公園の遊具が使用禁止になってすごく困りました。

家の中でもできる遊びの提案など、たくさん紹介してほしい。(なるべくお金のかからない、昔ながらの遊びなど)

6月下旬

40歳代

子供が朝まで起きている、逆転の生活。
塾に行かせる余裕はないので、わからない所はそのまま。親の方がストレス。

わからない所だけでも、個別に教えてほしい。

6月下旬

80歳代以上

高い値段のマスクを少し余分に買入れたり、衛生用品、食料(米等)も急に購入したので、家計費がひっ迫しました。

学校の先生方が机やいすを消毒されているお姿をテレビで再三見かけたが、そのような雑用をする要員を文部省で増やすべきだ。先生は本来の教育に専念すべき。

6月下旬

80歳代以上

皆さん万練(マンネリ)化してしまい、最近はマスクを使用しない方が見うけます。
今が一番大事な時期です。ネットワークで呼びかけてください。参考になると思います。

皆さんが集る場所では運動ばかりでなく習い事など集る場所
デーサービスに行かれている皆さん達にも呼びかけて下さい。
子供達がプールに行かれている人達親子で見える方達が大勢いらっしゃいます。少しでも呼びかければ減少するのではないでしょうか?

6月下旬

70歳代

仕事上の面談ができなくなった

仕事ブースの設置(透明な壁越しにマイクとヘッドホンなどでつなぐ。図あり)

6月下旬

70歳代

一人暮しなので、友達とも会えないし会話をすることがなかった

 

6月下旬

30歳代

子育て支援センターが休館になってしまい、子どもと行く場所が無く、ずっと家にいて、心が疲れた。本当はママ友を作ったり、交流をしたかった。つくばは外部から子育てしやすい町とのことで引越してくる人も多く、友達もおらず、1人きりで困っている人も多いのでは?
保育園の見学ができず、保活ができない。

ソーシャルディスタンスを保つなどの対策を行った上で、通常の子育て支援を行えるようにしてほしい。

6月下旬

30歳代

仕事の受注件数が減り残業時間が短くなり、時間外手当が減った。

 

6月下旬

30歳代

産院に集まってネットワークを築く機会が失われた。
収入が減った。→自動車税、固定資産税、住民税が通常通り課せられたので困っている。
からだをうごかして幼児をあそばせる機会が減った。
乳児のおひろめなど後年おもいでとなる写真が撮れなかった。
実家へ帰れずサポートをうけられなかった。

-つくばde子育てすくすくメールに加入,同月齢同士でやりとりできるオンラインサービス。
-税の減免
-幼小中授業のオンライン化。反転授業化。来年以降もCOVID19だけでなく,新型ウイルスはいつでも発生しうるので三密をさけて勉強をつづけられるしくみを整えてほしい。

6月下旬

80歳代以上

買物や地域の行事など、外出制限を求められたこと。
介護施設で面会できないこと、またケアマネさんとの定期話合いもできないこと。

 

6月下旬

60歳代

・近所に住む息子宅の孫(小学生)の見守り、昼食をひきうけることになった。宿題は多く、老夫婦だけの気楽な昼食とはいかず、気も使うし、食費もいつもよりかかった。
・マスク不足。何回も早朝から並んだ。図書館もストップ。運動不足にもなった。
・風邪をひいても簡単に医者に行きにくくなった。
・関わってきた子ども食堂、学習支援活動がストップ。何人もの子供の顔を思い浮かべ、心配していた。

コロナの検査、どこの医者でもできるように。気軽に医者にかかれるようになってほしい。熱があるときは、「コロナ検査、インフルエンザ検査しましょう」。それから診察できるようでないと秋冬になってインフルエンザ流行しても、診てもらえない、手遅れ、ということになりかねない。

6月下旬

30歳代

家にいる時間が増え、光熱費の増加 マスク不足

 

6月下旬

80歳代以上

 

地域住民の交流時に、コロナ感染が発生しない様、祈っている。

6月下旬

30歳代

・仕事が減った
・失業し、収入が減った
・マタニティサロンの中止

・つくば市の妊婦支援をもっと対応してほしい 助成金など
・退職者が役員等の場合の助成や補助

6月下旬

18~29歳

イートインスペースが封鎖されてる
同じ時期にゲームセンターは人数、時間制限がない。

 

6月下旬

60歳代

つくば市内にも専門家が多数いらっしゃると思います。政府の大まかな指針に対して、地元に特化した指針を積極的に出して欲しい。

マスクを忘れて困った事があります。
駅中又は前にマスクの自動販売機を設置できないでしょうか。

6月下旬

30歳代

子供をつれての旅行に行けないこと

 

6月下旬

60歳代

介護施設での面会がなかなかかなわず、面会が出来ることになったら、距離をおいての面会で、よく声も聴こえず、体に触れることも出来なかったので、高齢者にとって、精神的にこれでよいのかと疑問に思った。

子どもたちがステイホームをしている間、公的な食事作り等ができるのであれば、そういったお手伝いはできる。

6月下旬

30歳代

仕事がクビになった。不妊治療していてお金が必要なのに、採用してくれる所がない。

不妊治療している人たちの制度
妊婦対象や育休制度はあるのに、妊娠前の制度がない。休みが多くなりそれで事業者は対応できないと不採用になる。

6月下旬

30歳代

出産を予定していたが、立会出産や面会が禁止になってしまったこと。また、県外に住む両親のサポートを受けられず、夫に負担をかけてしまった。

 

6月下旬

40歳代

・一部の方々の買い溜めにより、本当に欲しい方が購入できなかった事
・他市町村では独自の対応を迅速に行っていましたが、国としてではなく、つくば市としては対応が未だにないです。それとも何か手続きがあったのでしょうか?葉書も来ないのでわかりません。

 

6月下旬

70歳代

マスク、消毒液が手に入らなくて。

インターネットにマスクの作り方がでてましたので、たくさん作り配りました。

6月下旬

60歳代

幼稚園が自粛してほしいと云われても、行っている人もいる中、どう判断したら良いか困った。テレワークとかで自宅で仕事している若夫婦がいて、日常が困った。

わからない。

6月下旬

40歳代

保護者間でリスクへの意識が違う為、うちはうち、よそはよそのルールで、という事を子供達に納得させること

 

6月下旬

30歳代

休校になるのは安全面で重要で大賛成ですが、休校中の子供達の有り余った体力の消耗方には頭を悩まされました。また小中校は休校になりましたが保育園は強制ではなく協力要請だけでした。色々理由があるのはわかるのですが、医療関係の親御さん以外のお子さんの受け入れは休園と統一して頂けた方が仕事上面でお休みの申請など通りやすくありがたかったなと一意見として思いました。

自己で出きるのは外出自粛、マスク着用こまめな手洗いうがいの実施。

6月下旬

50歳代

コロナに、感染したかも知れない