クレオはどうなる?どうする?

 

 

つくば市では7月29日より、クレオに関する意見
を募集中です(8月15日まで)。
いまだ閉店がつづくクレオ。
つくば・市民ネットワークにも「今後どうなるのか、市はどうするつもりか」とのお問い合わせを多々お寄せいただいています。
つくば市議会を通して得られた情報をまとめてお届けします。

1.つくば市は、この問題を最重要課題と位置付け、持ち主の(株)筑波都市整備と協議を続けています。しかし、なかなか後に入る商業施設は見つかってないようです。

2.一方、2017年度に実施した市民へのアンケートで、導入してほしい公共施設として「図書館」「窓口センター」「市民活動総合センター」「子育て支援施設」などが挙がったことを受け、それらの施設の導入が可能かどうか、の検討を開始しました。
2018年3月、まず建物の構造・設備の調査を行いました。結果、建物自体は導入に耐えうる状況だったとのことです。

3.今後は、運営の形態・計画なども含め更に具体的な調査を行い、12月をめどにつくば市がクレオに公共施設を導入するのか・しないのかを決める予定とのことです。
調査の概要と結果は以下↓

中心市街地に関するアンケート結果
公共施設導入可能性調査報告書
なお、つくば市のHP(こちら)に現在までの状況がまとめられています。(2018年8月9日更新)

「総合運動公園の用地だった場所」は今

(以下A)「高エネ研南側未利用地」ってどこ?

(以下B)2015年に大きな問題となった「総合運動公園事業」の用地として取得した場所のこと。

A: 46haってずいぶん広い(注:東京ドーム9個分)けど、いくらだったんだっけ?

B: 66億円!そして今でも借入利息としてつくば市は年3400万円を払い続けているんだ。

A: ずいぶんな金額ね。これからどうするの?

B: やっぱり利用しない期間が長引くほど大変なので、売却も含めて検討が始まったということだよ。

A: つくば市としてはアイデアはあるの?

B: 市役所の中で募集したら防災拠点とする案が出されたそうだ。また、民間事業者を募って対話しながら市場の可能性を探っていくやり方*も始まっているようだ。
(*注:「サウンディング型市場調査」のこと)

A: 事業者は集まっているの?

B: 13の事業者から提案があって、2018年6月~7月にかけて、サウンディング型市場調査の報告、情報提供、意見交換が市民に向けて実施されたんだ。
「サウンディング型市場調査結果」についてはこちら
関連ページはこちら

B: 今後、引き続き事業者との対話を重ね、検討をしていきたい、と出ているわね。市民としても意見を言える場にはどんどん出かけなくちゃね。

通信55号を発行しました

酷暑が続いておりますがいかがお過ごしでしょうか。
つくば・市民ネットワーク通信55号を発行しました。7月23日(月)には市内全域で新聞折り込みで入りましたのでご覧いただいた方も多いことと思います。今回の特集は「自然エネルギー」です。ウエブでも公開しておりますので、ぜひごらんください。
また今回は「子育て・高齢福祉に関するアンケート」があります。たくさんのみなさまのご参加をお待ちしております。
つくば・市民ネットワーク通信55号

2018年6月議会が始まります

2018年6月12日よりつくば市議会(定例会)が始まります。
一般質問は6月19日~21日の予定です。
つくば・市民ネットワークの4名は6月20日午後に登壇予定です。
発言通告書はこちら
宇野信子 通告書
皆川ゆきえ 通告書
北口ひとみ 通告書
小森谷さやか 通告書
傍聴は事前申込み不要です。ぜひおでかけください。

ダンボール・コンポスト講習会を開きます

環境・ごみ部会では、恒例のダンボール・コンポスト講習会を今年も開きます。「ダンボール・コンポストって何?」って方も、実践中で「こんな時はどうしたら?」という方もぜひご参加ください。
5月26日(土)10:30~12:00 つくば・市民ネットワーク事務所
チラシはこちら

2018年度予算要望項目の回答が届きました

つくば・市民ネット―ワークでは、市政や地域の課題について話し合い、市政での解決が必要と考えられることについて、毎年「次年度の予算編成に向けての政策提案」を行っています。2018年度は2017年11月2日に「2018年度予算編成に向けての要望項目」をまとめ、五十嵐市長へ提出しました。つくば市からの回答が4月19日に届きましたので、お知らせします。
今後はこの回答をもとに、市民ネットの各部会で調査、市への聞き取り、議会での一般質問を通して次の提案へとつなげていきます。市政に関する疑問、提案をぜひお寄せください。

つくば・市民ネットワーク2018年度予算要望項目と回答

「日本と再生」上映会を行います

世界を駆動させるのはあふれる自然の力!
そして太陽、風、地熱、バイオマスetc.日本は 資 源 大 国 !

脱原発弁護士・河合弘之氏と環境学者・ 飯田哲也氏が、世界の自然エネルギーの 実情を知る旅に出ました。その活況を映像化した作品です。ぜひご覧ください。
5月12日(土)13:30〜15:30 小野川交流センター
5月16日(水)10:00〜12:00 小野川交流センター
参加費:¥500
託児希望の方は事前にご連絡ください(TEL029-859-0264)
案内はこちら

水道料金見直しに関しての
つくば・市民ネットワークの取り組み

2018年4 月からつくば市の上水道料金が変わりました。(平均21 %、標準家庭で16 %値上げ)
水道料金に関する市民ネットのこれまでの取り組みについてご紹介します。詳しくご覧になりたい方は こちら(学習会資料)

  • 水道料金見直しのため、市原前市長が審議会を設置
    38%の値上げが必要」と答申(2015 年 11 月)
    → 市民ネットは「答申の 38%値上げは大きすぎる。
    もっと議論を」と提案(同年 12 月)

  • 五十嵐新市長に対し、「答申の値上げは受け入れがたい。
    もっと色々なシミュレーションを行って値上げ幅を
    抑える工夫を」と提案(2016 年 12 月)
    → 五十嵐市長も「答申を精査する」と答弁

  • 市民ネット有志で 38%値上げ案の算出根拠を調べ、
    値上げ幅を圧縮する方法を検討
    (市民と共有するため、水道学習会を 2017 年 2 月、5 月に開催)
    20%の値上げで老朽化対策や未整備地区の新設は可能

  • 水道料金に関する連続勉強会を議会と行政で実施(同年 5~6 月)
    市民ネット独自の改定案(20%値上げ)を提案

  • 同年 8 月、議会全員協議会に、市民ネット案を反映した
    料金改定案が提示され、9 月議会において全会一致で可決
    (平均値上げ率 21%、標準家庭の値上げ率 16%)

料金改定幅の縮小という市民ネットの提案は実現しましたが、大口需要者の地下水移行による給水収益減少対策や、簡易水道組合への支援策、県からの受水料金値上げに備えた地下水などの独自水源確保など、水道事業に関する課題はまだ残っています。つくば・市民ネットワークは、これからも市民の皆さんと共に、これらの課題に取り組んでいきます。(水道事業に関する過去記事は、つくば・市民ネットワーク通信45号49号50号51号52号をご覧ください。)