「ヒロシマからはじまったこと」
お話会を開きました

4月5日 村上啓子さんのお話を聞く会「ヒロシマからはじまったこと」を開きました。
春休み最終日とあって、大人24名・子ども25名で会場が満席になりました。

被爆者として語られる一言ひとことで、まるで今そこで自分が体験しているような気持になった、知っているつもりでわかっていなかった、編集された画像や本ではない、体験から紡ぎだされる話にその背後にいるたくさんの「語れなかった人々」が一歩近づいてきたように思えた等、改めて「聴く」ことの大切さを実感しました。

子どもたちもそれぞれのやり方で心に残したようです。

*  今回の話を聞いてとてもきちょうな体験になりました。話の中で何回泣きそうになりました(小5男子)

*  はだしのゲンをよんでげんばくにきょうみをもちました。そんなにたくさんの人がしんでいるときいてびっくりしました(小2男子)
お話の最後は、「戦」(いくさ/たたかい)という漢字には「戦く(おののく)」「戦ぐ(そよぐ)」という柔らかな読み方もある、その気持ちを大切にしたい、と締めくくられました(下の写真)。

お話後のフリートークでは、広島出身者の方や、祖父母が戦争に巻き込まれた方などさまざまな立場からの感想、質問が多く寄せられ、一つひとつに村上さんが丁寧に答えて下さいました。

村上啓子さん、ご来場いただいたみなさま、ありがとうございました。
(このページは編集のため4月17日に多少変更を加えました。ご了承ください)

 

2017年度予算要望項目の回答が届きました

つくば・市民ネット―ワークでは、市政や地域の課題について話し合い、市政での解決が必要と考えられることについて、毎年「次年度の予算編成に向けての政策提案」を行っています。今年度は1 月に「2017年度予算編成に向けての要望項目」をまとめ、五十嵐市長へ提出しました。つくば市からの回答が3月15日に届きましたので、お知らせします。
今後はこの回答をもとに、市民ネットの各部会で調査、市への聞き取り、議会での一般質問を通して次の提案へとつなげていきます。市政に関する疑問、提案をぜひお寄せください。

2017年度予算要望項目に対する回答(つくば市)

 

東海第二原発の20年延長申請に反対します

東日本大震災後、停止したままの東海第二原発は、2018年11月もって運転開始から40年を迎えますが、運転期間の延長を求める動きが出ています。
これに対して生活クラブ生協まちつくばとつくば・市民ネットワークは「20年延長申請に反対の意見書提出の請願署名活動」をスタートします。
今回の請願は、つくば市議会から国へ意見書を提出するためのもので、6月のつくば市議会へ提出する予定です。多くの方々へ参加を呼びかけましょう。
なお、署名活動のスタート集会を2017年4月16日に行います。集会では「原発はなぜ危険なのか」のタイトルで小川仙月氏に講演いただきます。
署名活動スタート集会案内

署名用紙はこちらからダウンロードできます

「ヒロシマからはじまったこと」親子で聞く会のお知らせ

こども部会では、小学校の春休み最終日となる4月5日に「『ヒロシマからはじまったこと』村上啓子さんのお話を親子で聞く会」を開きます。
「あの日」(1945年8月6日)、8歳だった村上啓子さん(牛久市在住)に、広島市で見たこと、体験したことを語っていただきます。
戦後71年経って、じかに体験された方から話を聞く機会も少なくなってきています。
子どもにも伝えていきたい思いから、親子で聞く会を企画しました。お気軽にご参加ください。
 村上啓子さんお話会チラシ
日時:4月5日(水)10:00~12:00
場所:小野川交流センター1F会議室
対象:小学生以上の親子(大人だけの参加も可)
参加費:無料
*イベントが終了しましたので申し込み欄を削除しました。

ダンボールコンポストの『みのり』

環境・ごみ部会では、数年前から生ごみを処理するダンボールコンポストの普及活動を行っています。できた堆肥は自宅の庭などにご利用いただいていますが、せっかくなので公園などでも利用してほしい、ということで松見公園の癒しの庭の花壇で使ってもらっています。市販の堆肥を使ったところと比べても遜色なく育っています。松見公園に行かれた時には、ぜひご覧ください。
写真は2016 年夏の様子です。「ダンボールコンポストでできた堆肥を使っています」と看板があります。生き生きとと丈夫に育った花々が公園を彩っています。

市民ネット事務所にも実践中のダンボールコンポストがあります。ご関心のある方は、ぜひお問合せください。

 

市民映写室kino第二回開催しました

2月20日(月)こども部会「市民映写室kino」では第二回「高江ー森は泣いている」を鑑賞しました。
参加者は16名。参加者の年代も幅広く、それだけいろいろな意見が交わされました。映画は64分と長くはないのですが、現場の迫力に満ちており、「知らなかった」「圧倒されてしまった」などの声が聴かれました。自身の沖縄体験を重ねて話す方も複数いらっしゃいました。
どのような作品でもそうですが、見た後の丁寧なシェアで得られるものが違ってきます。ここが「市民映写室kino」が大切にしていきたいポイントです。次回は春休み中に親子企画を計画中です。ご期待ください。

平成29 年3 月議会始まりました

2017 年2 月22 日より3月議会が始まりました。
会期日程はこちら
市長提案議案等はこちら

傍聴可能な本会議のうち会派代表質問は3 月6 日、一般質問は3 月7,8 日に行われます。
つくば・市民ネットワークの4人の質問通告書(質問の内容)はこちら
宇野 信子(会派代表質問)
皆川 幸枝(成年後見制度、通学路安全確保、市所有のバス活用、地域包括支援センター)
北口 ひとみ(原発事故関連の支援、秀峰筑波義務教育学校、上水道事業)
小森谷 佐弥香(地域コミュニティの形成、放課後のこどもの居場所)

傍聴はとくに事前の手続きはいりません。充実した質疑をぜひご覧ください。

「高江 森が泣いている」上映会のお知らせ

このたび子ども部会メンバーを中心にスタートした市民映写室kino(キノ)で、「高江 森が泣いている」を上映することになりました。
とき       :2月20日(月) 10:00~13:30(受付開始9:45。上映後の感想シェアリングは自由参加)
ところ   :小野川交流センター1F会議室
参加費:無料(カンパ歓迎)
続きを読む 「高江 森が泣いている」上映会のお知らせ

2017 年度予算に関する要望書を提出しました

Facebookには先に投稿しましたが、1 月16 日夕刻、2017 年度予算編成に向けて、五十嵐市長へ要望書を提出しました(代表・瀬戸裕美子)。市民ネットは、毎年つくば市に対して、多方面にわたる内容の政策提案を行ってきました。このたびは、市長交代後初の予算編成に向け、要望点をまとめ提出しました。今後さまざまな意見が行政へ寄せられることと思いますが、そうした意見を柔軟に検討できる市政運営になるよう関心をもって見ていきます。

20170116budget_claim提出した要望書はこちらからご覧になれます