フードバンク茨城をご存知ですか?

 

生活困窮世帯、とりわけこどもの貧困の現状について最近よく聞くようになりました。身近にありながら見えにくいのが貧困とされていますが、取り組みやすい活動の一つとして「フードバンク」への協力があります。つくば・市民ネットワークでは、フードバンク茨城が設置を進めている「きずなBOX」の事務所への設置を開始しました。
募集するのは常温保存の缶詰、レトルト食品、主食類などです。目安としては賞味期限が2か月残っているもの、ということです。
ご協力どうぞよろしくお願いいたします。なお大変勝手ながら、受付は直接お持ち 込みのみとさせていただきます。

「やんばるの森・辺野古の海は今」
ミニ写真展開催中です

つくば・市民ネットワーク事務所の西大通り側のガラス面では、市民ネット通信の最新版などを掲示し、折々の「壁新聞」的な役割をしています。今掲示しているのは沖縄で起こっていること、の写真です。美しい自然や動植物の写真とともに、なかなか報道されない現在の写真もあります。ミニ写真展は市内各地で同時開催されています。お近くにお寄りの際にはぜひごらんください。
つくば市民ギャラリーでの写真展案内はこちら

平成29年6月定例議会が始まりました。

2017 年6 月12日より6月定例議会が始まりました。
会期日程はこちら
市長提案議案等はこちら

傍聴可能な本会議のうち一般質問は6 月19 日~21日に行われます。
つくば・市民ネットワークの4人の質問内容は次のとおりです。傍聴には事前の手続きは不要です。白熱した議論をぜひごらんください。

(6月20日午後予定)
皆川 幸枝
・市民参加のまちづくりについて
・小中学校や幼稚園・保育所の発達障碍児に対する支援について
・待機児童対策について
・つくばの子育てとしてプレーパーク(冒険遊び場)の導入について

北口ひとみ
・学園地区市街地振興について
・水守地区のソーラーシェアリングについて
・秀峰筑波義務教育学校について

宇野 信子
・指定管理者制度について
・地下水について
・公共交通の改善について
 (6月21日予定)
・障害者差別解消法について
・スマホやゲームが子どもに与える影響について
・東海第二原発について

 

kinoお知らせ

梅雨空が続きますね。
こども部会より次回kinoのお知らせです。

日時:6月30日(金)10:00~13:00
場所:小野川交流センター大会議室
テーマ:ズバリ「憲法改正」

安倍総理大臣は2017年5月3日、民間団体のイベントに「2020年を新しい憲法が施行される年にしたい」というビデオメッセージを寄せました。いよいよ期限が示された「憲法改正」ですが、あなたの今の意見は?

憲法というと9条がクローズアップされることが多いのですが、ほかにも変えるべきところがあるのでしょうか。それとも、、、。kinoで最新の資料映像を見ながら一緒に考えてみませんか。

たくさんのご参加をお待ちしております。なお、託児を希望される方は事前のお申込みをお願いいたします。

東海第二原発延長稼働反対に向けた請願署名を提出しました

4 月にお知らせした「『運転開始から40年を超える東海第二原発の運転期間延長を行わないことを求める』意見書提出を求める請願」、署名2665筆とともに、6月6日つくば市議会に提出されました。この署名は生活クラブ生協まちつくばが主催し、つくば・市民ネットワークも一緒に署名活動を行いました。たくさんのご協力ありがとうございました。
請願は受理された後、6月26日の「都市建設常任委員会」で審議され、本会議最終日(6月29日)に議決されます。ぜひ傍聴しましょう。

【水道学習会のお知らせ】38%もの値上げは必要?~これからの水道事業と料金改定~

つくば市の水道事業は30年以上料金を見直さず、赤字が続いています。上下水道審議会が平成27年に「38%の値上げが必要」との結論を出しましたが、本当にそうでしょうか?
つくば・市民ネットワークでは審議会の議論を精査し、水道事業を健全化しながら、大幅値上げを避ける道を探っています。ご一緒に考えてみませんか?
日時:2017年5月31日(水) 13:00~15:00
場所:小野川交流センター大会議室
内容:「つくば市水道事業の現状と審議会の答申」
「議会での議論の経過とつくば・市民ネットワークの提案」
参加費:無料
水道学習会チラシはこちら
ご参加をお待ちしております。

ダンボールコンポスト講習会のお知らせ

~ダンボール箱を使って「生ごみリサイクル」~

日時:2017年6月3日(土)10時半~12時
場所:つくば・市民ネットワーク事務所
(つくば市二の宮2-1-3 クラフトビル1階)
チラシはこちらです
ダンボールコンポスト講習会のお知らせ

続きを読む ダンボールコンポスト講習会のお知らせ

「古布のゆくえ」を見学してきました

4月27日、環境・ごみ部会メンバーで常総市にある古布処理業者宮本商店さんを見学しました。つくば市で資源ごみとして回収されている古布。リユースに回ったり、ウエスになるらしいとは聞いていましたが、いったいどう処理されるのか、実際に確認するのが目的です。ここではつくば市で回収された古布の処理を引き受けている事業者です。
写真は実際に布を裂いてウエスにしているところです。
ウエスとしては「白・木綿100%」のものが一番重宝されるとのことですが、現在そういう製品は少ないので、古布として出すのは木綿でなくてもOK、ボタンやファスナーがついていても大丈夫とのことでした。

処理に困るのは
☆ペットに使用したもの
☆濡れたもの
☆キルティング、綿入りのもの
☆汚れたもの

ということです。
濡れたものは乾けばいいと思いがちですが、臭いが移り、処分するしかなくなるそうです。集まったものでリユースできそうなものはリユースに回され、またさまざまな材質が混じった製品もウエスになる、とのことでした。
昔は自分たちで使い切っていた繊維製品。今はそれがかなわなくなっているわけですが、せめてリサイクルの輪をつなげていきたいと思いました。

5 月kinoは「プレーパーク」

新緑が気持ちのよい季節になりました。こどもたちも外遊びをたくさんしてほしい時期。そこで5月kinoのテーマは「プレーパーク」です。
こどもの遊び場がほしい!幼児向けの遊具だけが設置された公園ではなく、もっとみんながワクワクし、夢中になれる場。
TX開通でこどもが増えているつくば市にこそ必要な場。
今回は「プレーパークって何?」というところから始めます。
日本の草分けである東京都世田谷区の羽根木プレーパークの関連資料や映像を観た後、実際に羽根木に関わってこられた方のお話を聞きます。
現在活動されている方だけでなく、関心がある方はどなたでも大歓迎です。

場所:小野川交流センター1階会議室
日時:5月17 日(水) 10:00〜12:30
参加費:無料
*申し込みは不要ですが、託児の希望がある方は事前にご相談ください。小さなお子様も一緒に参加できます。

「ヒロシマからはじまったこと」
お話会を開きました

4月5日 村上啓子さんのお話を聞く会「ヒロシマからはじまったこと」を開きました。
春休み最終日とあって、大人24名・子ども25名で会場が満席になりました。

被爆者として語られる一言ひとことで、まるで今そこで自分が体験しているような気持になった、知っているつもりでわかっていなかった、編集された画像や本ではない、体験から紡ぎだされる話にその背後にいるたくさんの「語れなかった人々」が一歩近づいてきたように思えた等、改めて「聴く」ことの大切さを実感しました。

子どもたちもそれぞれのやり方で心に残したようです。

*  今回の話を聞いてとてもきちょうな体験になりました。話の中で何回泣きそうになりました(小5男子)

*  はだしのゲンをよんでげんばくにきょうみをもちました。そんなにたくさんの人がしんでいるときいてびっくりしました(小2男子)
お話の最後は、「戦」(いくさ/たたかい)という漢字には「戦く(おののく)」「戦ぐ(そよぐ)」という柔らかな読み方もある、その気持ちを大切にしたい、と締めくくられました(下の写真)。

お話後のフリートークでは、広島出身者の方や、祖父母が戦争に巻き込まれた方などさまざまな立場からの感想、質問が多く寄せられ、一つひとつに村上さんが丁寧に答えて下さいました。

村上啓子さん、ご来場いただいたみなさま、ありがとうございました。
(このページは編集のため4月17日に多少変更を加えました。ご了承ください)