「気候危機・自治体議員の会」に、つくば・市民ネットワークも参加しています。
気候危機・自治体議員の会は、2019年10月の結成以来「2030年までに温室効果ガス半減・2050年までに実質ゼロ」を目指しています。
実現するために、所属する自治体や日本政府に対して、「気候非常事態宣言」と実効的な対策や行動計画の立案と実施を求めてきました。
全国で475人(2024.10.1現在)の自治体議員が参加し、賛同を呼びかけています。
今年は、全国一斉「9.20庁舎前アクション」が呼びかけられていましたが、遅ればせながら10月1日に、つくば市庁舎入口にてスタンディングを行いました。
地域と地球の未来を変える仕組みを作っていくために、引き続き尽力していきます!