認知症は今からでも予防できるの?
家族や友人と心が通じなくなる?
家族ができることって、どんなこと?
誰に相談すればいいんだろう?
高齢化社会という言葉が使われるようになって久しい日本。
高齢化の進展にともない認知症患者の数も年々増加しており、2025年には675万人が認知症になると予測されています。一方で家族が認知症になった際、誰に相談すればいいのか分かりにくいのが現状です。
「認知症は今からでも予防できるの? 何をしたらいいの?」「認知症になったら、家族や友人と心が通じなくなるの?」そんな『聞きづらい疑問』に、先生が分かりやすく、ユーモアたっぷりに答えていただけます。
一緒に笑って安心しましょう!
認知症講演会
「共に笑い、共に生きる ~人生100年時代の認知症予防の秘訣〜」
日 時:2024/8/28(水)14:00〜16:00
場 所:つくば市民センター(コリドイオ)
(つくば市吾妻1-10-1 つくばセンタービル3F)
参加費:無 料
講 師:金子 裕子先生
筑波大学附属病院 臨床心理部 臨床心理士/公認心理師
※ 資料準備の都合がありますので、可能な限り事前申込をお願いします。
※ 手話通訳など情報保障が必要な方はご相談ください。
※ 駐車場をご利用の方は、近隣の有料駐車場をご利用ください。
問合せ:つくば・市民ネットワーク事務所(つくば市二の宮2-1-3 クラフトビル1F)
TEL 029-859-0264 または、問い合わせフォームから
主 催:つくば・市民ネットワーク 高齢福祉部会