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「ヒロシマからはじまったこと」
お話会を開きました

4月5日 村上啓子さんのお話を聞く会「ヒロシマからはじまったこと」を開きました。
春休み最終日とあって、大人24名・子ども25名で会場が満席になりました。

被爆者として語られる一言ひとことで、まるで今そこで自分が体験しているような気持になった、知っているつもりでわかっていなかった、編集された画像や本ではない、体験から紡ぎだされる話にその背後にいるたくさんの「語れなかった人々」が一歩近づいてきたように思えた等、改めて「聴く」ことの大切さを実感しました。

子どもたちもそれぞれのやり方で心に残したようです。

*  今回の話を聞いてとてもきちょうな体験になりました。話の中で何回泣きそうになりました(小5男子)

*  はだしのゲンをよんでげんばくにきょうみをもちました。そんなにたくさんの人がしんでいるときいてびっくりしました(小2男子)
お話の最後は、「戦」(いくさ/たたかい)という漢字には「戦く(おののく)」「戦ぐ(そよぐ)」という柔らかな読み方もある、その気持ちを大切にしたい、と締めくくられました(下の写真)。

お話後のフリートークでは、広島出身者の方や、祖父母が戦争に巻き込まれた方などさまざまな立場からの感想、質問が多く寄せられ、一つひとつに村上さんが丁寧に答えて下さいました。

村上啓子さん、ご来場いただいたみなさま、ありがとうございました。
(このページは編集のため4月17日に多少変更を加えました。ご了承ください)

 

「ヒロシマからはじまったこと」親子で聞く会のお知らせ

こども部会では、小学校の春休み最終日となる4月5日に「『ヒロシマからはじまったこと』村上啓子さんのお話を親子で聞く会」を開きます。
「あの日」(1945年8月6日)、8歳だった村上啓子さん(牛久市在住)に、広島市で見たこと、体験したことを語っていただきます。
戦後71年経って、じかに体験された方から話を聞く機会も少なくなってきています。
子どもにも伝えていきたい思いから、親子で聞く会を企画しました。お気軽にご参加ください。
 村上啓子さんお話会チラシ
日時:4月5日(水)10:00~12:00
場所:小野川交流センター1F会議室
対象:小学生以上の親子(大人だけの参加も可)
参加費:無料
*イベントが終了しましたので申し込み欄を削除しました。

市民映写室kino第二回開催しました

2月20日(月)こども部会「市民映写室kino」では第二回「高江ー森は泣いている」を鑑賞しました。
参加者は16名。参加者の年代も幅広く、それだけいろいろな意見が交わされました。映画は64分と長くはないのですが、現場の迫力に満ちており、「知らなかった」「圧倒されてしまった」などの声が聴かれました。自身の沖縄体験を重ねて話す方も複数いらっしゃいました。
どのような作品でもそうですが、見た後の丁寧なシェアで得られるものが違ってきます。ここが「市民映写室kino」が大切にしていきたいポイントです。次回は春休み中に親子企画を計画中です。ご期待ください。