2月20日(月)こども部会「市民映写室kino」では第二回「高江ー森は泣いている」を鑑賞しました。
参加者は16名。参加者の年代も幅広く、それだけいろいろな意見が交わされました。映画は64分と長くはないのですが、現場の迫力に満ちており、「知らなかった」「圧倒されてしまった」などの声が聴かれました。自身の沖縄体験を重ねて話す方も複数いらっしゃいました。
どのような作品でもそうですが、見た後の丁寧なシェアで得られるものが違ってきます。ここが「市民映写室kino」が大切にしていきたいポイントです。次回は春休み中に親子企画を計画中です。ご期待ください。
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