うののぶこの県議会レポートの第7弾の発行のお知らせです。5月25日(日)の朝刊折込でも配布しています。
今回は、『茨城県議会第1回定例会 一般質問』の特集です。
一面は、「教員定数の見直し」「性被害を生まないための包括的性教育」について。
二面は、「東海第二原発問題」。近年続いている東海第二原発の火災事故はなぜ防げないのか、広域避難計画の検証がなぜ非公開なのか、2025(令和7)年3月に行われた定例会にて登壇した際の質疑をまとめました。
詳細はレポートをぜひご覧下さい。
うののぶこ の一般質問項目はこちら
2025(令和7)年 3月 7日(金)
1.東海第二原発の避難計画の検証について(答弁者:知事)
2.東海第二原発で多発している火災事故について(答弁者:知事)
3.教員不足を解消し、ゆとりある教育環境を実現する方策について(答弁者:教育長)
4.外国につながる児童生徒の地域の実情に合わせた支援について(答弁者:教育長)
5.性犯罪防止のための加害者の再犯防止対策と性教育について
(1)性犯罪を防ぐための加害者の再犯防止対策(答弁者:福祉部長)
(2)教育現場における包括的性教育の推進(答弁者:教育長)