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2025年問題って?

薬剤師の業界も数年前から厚生労働省に「これからは在宅医療ですよ!ちゃんと取り組んでくださいね~!」と言われ続けています。
それもそのはず、来たる『2025 年問題』は本当に深刻な問題です。ご存知の方も多いと思いますが、少し数字を整理してみました。
『2025 年問題とは?』
・団塊の世代が75 歳を超えて後期高齢者となるのが2025年。
(団塊世代=第1次ベビーブーム=S22 ~24 年生まれの人)
・65歳以上が全人口の1/3、75 歳以上が1/5を占めるようになる。
・認知症患者は65歳以上の1/8に急増、前段階の人を含めるとさらにふくらむと推計されている。
世界のどこの国も体験したことのない、超高齢社会の到来です。
ということは、世界に先駆けて医療システムの変革をしていかなければならない、ということになります。
そのひとつの光明が多職種で連携して在宅医療のシステムを構築すること。
7月につくば市役所で開催された地域包括ケアの勉強会で、講師の東京大学高齢社会総合研究機構・辻哲夫先生(地域包括ケアの第一人者)は、従来の「治す医療」に加えて「支える医療」へ医療政策を方向づけるべきだとして、
・予防からケアまでをカバーできるかかりつけ医を育成し、
・病院の専門医や他職種と連携して、
・在宅医療を充実させていかなくてはならない
とおっしゃっていました。
また、「患者」は「生活者」であることが大事で、出来る限り元気で、たとえ弱っても住み慣れた地域で安心して住み続けられる環境を整えるべきだ、と柏市での地域包括ケアシステムの取り組みを紹介されていました。
この講演会にはつくば市職員の出席も多く、つくばの在宅医療・介護の連携推進をどうすすめていくべきなのかを模索している様子も伺うことができました。
人生の最後の間際まで元気で過ごすにはまずは生活習慣病の予防がよく言われますが、それだけではなく、高齢でもできる範囲で体を動かしたり、栄養面・口腔機能でも正しい知識を得たり(後期高齢者では虚弱NG!70を超えたら食事制限はしなくてよいとも言われています)、人とのつながりを持ち、社会性を維持することが重要です。
介護施設の役割はそれはそれとしてもちろん必要なものですが、「家に帰りたいよ・・・」と言い続けて亡くなった祖母のことを思うと、住み慣れた家で最期を迎えることのできるシステムができたら、喜ぶ人は多いのではないかと思います。
2025年まであと9年です。
みんなで知恵を出し合う場があるといいですね。
(小森谷さやか)

「議員と話そう!」会の
お知らせ

Facebookでもお知らせしておりますが、明日
8月7日(日)14~16時、竹園交流センター1階・和室
にて、つくば・市民ネットワーク主催「議員と話そう」会を開きます。

6月議会の報告もしますが、今回は現在進行中の「竹園ショッピングセンター周辺再開発」の進捗状況などの情報交換をしたいと思います。

先日、竹園東中学校区6000軒にはつくば市からのお知らせがポスティングされましたが、案の内容はしめされていません。

また、7月30日には、つくば市の担当課が、竹園東中学校区内の区会26、幼保小中の各PTA6、計32団体の代表者に参加を募集しタウンミーティングを開催しましたが、再構築案は未だ示されていないそうです。
タウンミーティングの様子や担当課でお聞きした話など交え、みなさんからご意見をいただければと思います。
猛暑の中ですが、涼しいところでお話ししませんか?

つくば市教育振興基本計画懇談会を傍聴してきました

つくば・市民ネットワークでは傍聴可能な会議には積極的に傍聴参加しています。
8/2には「第二期つくば市教育プラン」のパブリックコメントに関する懇談会がありました。
一か月の募集期間で12名46件の意見が寄せられました。寄せられた意見の原文は以下で確認することができます。

パブリックコメントに寄せられた意見

意見にはつくば市が回答しますが、懇談会では回答案に対して委員の質問・意見が寄せられました。やり取りのなかから委員の方々の考え方がわかり、また担当職員も意見を受けて回答がその場で変更されたり、といった活発なやり取りが聞かれました。その中で、「パブリックコメントに意見を出すというのは相当に勇気のいること」という委員の発言があり、改めて意見を出していくことの大切さを実感しました。

質問と回答案の一例
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駅前駐車場と公共交通に関する
アンケート実施中です

つくば・市民ネットワークでは駅前駐車場と公共交通に関するアンケートを実施しています。質問項目は市民の方から寄せられた駅前駐車場の問題をきっかけに、つくば・市民ネットワーク交通まちづくり部会メンバーで検討したものです。ご協力いただける方は、以下のページのアンケートにご記載のうえ、つくば・市民ネットワーク事務局までお送りください。よろしくお願いいたします。
公共交通に関するアンケート
なお、専用フォームによるアンケートの実施はただいま構築中ですが、今しばらく時間がかかります。ご不便をおかけしますがご容赦いただきますようお願いいたします。

 

傍聴できる会議目白押しです

夏休み中ですが、これから8月上旬にかけて、たくさんの会議が傍聴できます。関心のある方はぜひご傍聴にお出かけください。

第2回つくば市都市計画審議会
7月28日(木)13:30~
場所:つくば市庁舎 2階 203会議室
テーマ:中根・金田台地区用途地域の変更について、中根・金田台地区地区計画の変更について、萱丸1号近隣公園の追加について

つくば市議会活性化推進特別委員会
8月1日(月) 10:00~
場所:つくば市庁舎 6階 第1委員会室
テーマ:議会報告会の結果について

つくば市教育振興基本計画懇談会
8月2日(火) 13:30~
場所:つくば市庁舎 5階 庁議室
テーマ:第二期つくば市教育プランのパブリックコメント結果について
パブリックコメントが13名から出たそうです。これはつくば市としてはかなり多いということなので、注目されているということになります。

これからつくば市行政が開催する会議の予定表はこちら

守谷市の「放課後対策」を見てきました

先日、守谷市におじゃまして、「守谷市放課後子ども総合プラン事業」について教えていただきました。なんと、守谷市には私立(つくば市では「民営」)の児童クラブがないそうです!しかも6 年生まで希望者は全員児童クラブに入会できている、とのこと。どうしてそんなことが可能なの??目を丸くして、いろいろ質問してきました。160629moriya 続きを読む 守谷市の「放課後対策」を見てきました

こども部会カフェ開きました

夏休み直前の7月19日、市内ショッピングセンター内でカフェ(=おしゃべり会)を開きました。
前日に何人かのメンバーが「みんなの学校」上映会と撮影当時の校長である木村泰子先生のお話のセミナー(詳細はFacebook記事をご覧ください)を聞いていて、「地域に開かれた学校」の話で盛り上がりました。著書(「『みんなの学校』が教えてくれたこと」にも詳しく載っています。

カフェの様子
いろいろな話で盛り上がりました!

続きを読む こども部会カフェ開きました

ダンボールコンポスト講習会
   in石岡【出張講座】

2016年6月29日、石岡市城南地区公民館でダンボールコンポストの講習会があり、市民ネットごみ部会メンバーが講師をつとめました。compostseminar_ishioka1

城南地区公民館では、「霞ヶ浦の環境と歴史を学ぶ講座」で年7回の講座を企画されています。そのうちの第3回目として「段ボールを使って生ごみをリサイクルする方法やコツを学ぼう」ということで、講習会が企画されました。
35名の参加者が、この小さなダンボールを使って生ごみを処理できる不思議を実感していただけました!
皆さん熱心に具体的に質問され、私たちも楽しい時間を過ごしました。

市民ネットごみ部会では、事務所で講習会を開催したり、出前講習会も開催します。ぜひお問合せください。