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街頭報告会開催のお知らせ

新年のご挨拶が小正月になってしまいましたが、本年もどうぞよろしくお願いいたします。
本日1 月15 日午前11 時30 分より、つくばセンター広場にて、恒例の議会後の街頭報告会を開催いたします。ぜひお立ち寄りください。
つくば・市民ネットワーク2016 年12 月議会速報(表)
つくば・市民ネットワーク2016 年12 月議会速報(裏)

28 年12 月議会一般質問行いました

12月14日、今期初の一般質問を行いました。

1月上旬に議会街頭報告、また1月末に発行予定の通信49号にて詳細をお知らせする予定です。

速報として主な質問と答弁についてご報告いたします。

市原市長の時に比べ、五十嵐市長体制になってとても前向きの回答が多く、市長が変わるとこれほど違うのかと驚きました。
録画は12 月20 日ごろからご覧になれます。スマートフォンサイトもあります。

【宇野信子】

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1、市政の透明性確保について
→会議の公開に関する指針を条例化することを確認。

2、水道事業会計について
→審議会答申にある38%値上げ案は市民生活への影響が大きすぎるため、見直しを求めました。

3、公共施設等総合管理計画について
→計画策定後の進め方を確認し、推進体制づくりや人材育成、市民が活用できる白書づくりを提案しました。

4、障害児支援の充実
→児童発達支援センター設置への検討開始、支援員の大幅増員、研修の充実を確認

5、奨学生制度について
→つくば市独自の高校生給付型奨学金制度の継続を求め、前向きに検討中であると確認。

【皆川幸枝】

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1.つくバス・つくタクの見直しについて。
→市長より、市民の足となるよう、この一年ぐらいをかけて見直しをしていく、という前向きな答弁。

2.介護保険制度の見直しについて。来年度には、総合事業ということで、国から自治体へ事業が移行されます。早い段階で市民に総合事業のメニューがわかるように、情報の公開を求めました。

3.前市長時代に進められていた茎崎庁舎跡地活用について。
→現在、バス待合所の建設に向けて設計業務を発注していましたが、今回、五十嵐市長は、今年3月の説明会に参加し、市民の要望と市の案とは違うなと感じ、もっと市民意見を聞いて計画案をまとめたい、と答弁がありました。

4.冠水対策。
森の里地区と高見原地区の冠水対策について、早期に対応してもらえるよう要望しました。

【小森谷佐弥香】

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1.放課後子ども総合プランについて
児童クラブ(親の就労が条件)と放課後子ども教室(すべての子供が対象)を一体的に運営する仕組みです。児童館に変わるシステム、というとイメージしやすいでしょうか。学校施設を使うため、新たに建物を作る必要がありません。今回守谷方式(リンク)を紹介しました。執行部の答弁も前向きでした。

2.地域包括ケアシステムについて
来年度から進む地域包括支援センターの拡充とケア会議の在り方、そして在宅医療と介護の連携を考える協議会において、現場の状況に精通した委員構成にすること、を要望しました。

【北口ひとみ】
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1. 竹園3丁目ショッピングセンター周辺の再構築について

計画を再検討することになりました。11月に期限を迫る性急な進め方を追求し、拙速な進め方はやめるよう言及しました。また、住民の意見を十分集約し、充分な議論の下で進められるよう要望しました。

2.秀峰筑波義務教育学校について
12/9に来年4月開校予定の秀峰筑波義務教育学校について、工事の遅れにより4月の開校に間に合わないと公表がありました。急遽13日に議会で全員協議会が開催され、市長と担当者から詳細な説明が行われ、市と教育局は工事の遅れを11/8の報告で承知していたと判明。何故、その時点で対応しなかったのか、また工事の発注自体が遅れ、4月に間に合わないことが当初から予測できていたのではないかなど追及しました。工事遅れが現実となった今、教育局の予見義務や結果回避義務違反は否めない点を言及しました。今後実施予定のアンケートに際しては結論が誘導されることなく、保護者が判断できるよう双方向からの情報提供を要望しました。

3.水守のソーラーシェアリングについて
営農をしながら農地にソーラーパネルを設置するソーラーシェアリング。水守では43haもの広大な農地で進められています。あまりにも大規模なパネルの下で営農ができるのか、また認可にあたり農業委員会の判断は適切だったのか、を追及しました。この事業には法的な縛りがないとのこと。乱用を避けるために国への法整備の要請や市の独自ルールなどの検討を要望しました。

4.総合運動公園検証チームについて
市長の公約にあった「総合運動公園検証チーム」について確認しました。今議会で条例提案し設置していくとのこと。弁護士や専門家など第三者で構成される委員会を設置し、用地購入についても検証するとのこと。徹底解明を要望しました。

 

12 月議会傍聴のお知らせ

12 月5 日より始まった定例議会ですが、本会議、一般質問、各常任委員会については傍聴が可能です。
12月議会日程

つくば・市民ネットワークの4人の議員の一般質問は12月14日になる予定です。初登壇の小森谷佐弥香はじめ、各議員は今回も「これだけは」と絞り込んだ話題についての質問を行う予定です。傍聴は何よりの支援、力になります。ぜひお出かけください。なお、中継はこれまでwindows medeia playerのみでしたが、今回よりスマートフォンからも見られるようになりました。大きな進歩ですね。
スマートフォンサイトはこちら

12 月議会はじまりました

12 月 5 日より平成 28 年 12 月つくば市議会が開会しました。
初日は市長の就任(所信表明)、正副議長、議員の所属常任委員会を決めました。
つくば・市民ネットワークは、この間「4つの常任委員会すべてに委員を出すこと」を目標に、市議4人の当選を目指してきましたが、以下のとおり所属が決定いたしました。
北口 ひとみ :環境経済常任委員会(委員長)
宇野 信子  :都市建設常任委員会(副委員長)
皆川 幸枝  :総務常任委員会
小森谷佐弥香:文教福祉常任委員会

委員会ではこれからさまざまな議案等の審議が行われますが、委員として常に市民目線で議論を進めていきたいと考えています。ご意見、また傍聴やパブリックコメントなどさまざまな形でのご参加どうぞよろしくお願いいたします。

 

街頭演説会開催しました

11月26日小春日和の午後1時から、つくばセンター広場(Bivi付近)で街頭演説会を開催しました。11月13日の選挙で当選した4議員+元議員が今後の抱負について語りました。ご来場いただいた皆様ありがとうござimg_4472sいました。
「こんなまちにしたいね」ボードはセンター地区だったためか「図書館の充実」を望む声がたくさんありました。演説の動画はつくば市民ネットワークFacebookでご覧いただけます。

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当日配布した「通信号外」です。詳しい内容はリンクからお読みいただけます。

 

街頭報告会を開催します

この度の選挙で4人の市議が誕生しました。かねてよりポスター等でお知らせしていました街頭報告会を開きます。これまでの活動や新しい市政に向けての取り組みをお話します。
なお、ご来場いただいた皆様に「つくばのココ、こうしたらイイね!」と夢を書いていただく「夢ボード」を設置します。
合わせてたくさんのみなさまのご来場をおまちしております。
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とき :11月26日(土) 13:00~
ところ:つくばセンター広場
報告者:皆川ゆきえ小森谷さやか
うののぶこ北口ひとみ
永井悦子、瀬戸裕美子(元市議)

 

 

4人当選しました

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昨日11月13日、つくば市議会議員選挙の投開票が行われました。
おかげさまでつくば・市民ネットワークから立候補した4人の候補は全員当選しました!
皆様のご支援、ご協力に心から感謝しております!!
ありがとうございました。
市民力で勝ち取った議席です。
新しいつくば作りが今日から始まります。
つくば・市民ネットワークは総獲得票数11118票の重みをしっかりと受け止め、これまで同様、「暮らしの中からまちづくり」をモットーに、皆様の声を集めて政策につないでまいります。
また、市長選では、つくば・市民ネットワークが推薦したいがらし立青氏が初当選しました。
議論の土俵が整い、これからが本番です。
是々非々で議論・協議を踏まえ、市民の声が届く市政づくりをしていきますので、
どうぞご一緒に「新しいつくばづくり」をしていきましょう!!
 《確定得票数》
北口ひとみ :2626票
うののぶこ :2623票
皆川ゆきえ :3154票
小森谷さやか:2715票

こども部会カフェ開きました

新学期が始まり、ママたちはようやくホッとした感もありますが・・・
9/5(月)子ども部会カフェを市内のSCで開きました。20160905_edu-cafe
話題は昨年からつくば市に出してきた要望はどうなっているのか、という確認。そしてメイントピックは2018年から教科化が予定されている「道徳」ってどうなの?でした。

小学校の道徳は文部科学省の2学年ずつの「教科書」(副読本扱い)とは別に、各学校で採択している副読本があり、どのように使うかは先生によtextbookって違うようです。いろいろ見比べてみて、とにかく「教科化にあたってどのように進めるかに関する情報を公開してほしいね」という意見で一致しました。

2025年問題って?

薬剤師の業界も数年前から厚生労働省に「これからは在宅医療ですよ!ちゃんと取り組んでくださいね~!」と言われ続けています。
それもそのはず、来たる『2025 年問題』は本当に深刻な問題です。ご存知の方も多いと思いますが、少し数字を整理してみました。
『2025 年問題とは?』
・団塊の世代が75 歳を超えて後期高齢者となるのが2025年。
(団塊世代=第1次ベビーブーム=S22 ~24 年生まれの人)
・65歳以上が全人口の1/3、75 歳以上が1/5を占めるようになる。
・認知症患者は65歳以上の1/8に急増、前段階の人を含めるとさらにふくらむと推計されている。
世界のどこの国も体験したことのない、超高齢社会の到来です。
ということは、世界に先駆けて医療システムの変革をしていかなければならない、ということになります。
そのひとつの光明が多職種で連携して在宅医療のシステムを構築すること。
7月につくば市役所で開催された地域包括ケアの勉強会で、講師の東京大学高齢社会総合研究機構・辻哲夫先生(地域包括ケアの第一人者)は、従来の「治す医療」に加えて「支える医療」へ医療政策を方向づけるべきだとして、
・予防からケアまでをカバーできるかかりつけ医を育成し、
・病院の専門医や他職種と連携して、
・在宅医療を充実させていかなくてはならない
とおっしゃっていました。
また、「患者」は「生活者」であることが大事で、出来る限り元気で、たとえ弱っても住み慣れた地域で安心して住み続けられる環境を整えるべきだ、と柏市での地域包括ケアシステムの取り組みを紹介されていました。
この講演会にはつくば市職員の出席も多く、つくばの在宅医療・介護の連携推進をどうすすめていくべきなのかを模索している様子も伺うことができました。
人生の最後の間際まで元気で過ごすにはまずは生活習慣病の予防がよく言われますが、それだけではなく、高齢でもできる範囲で体を動かしたり、栄養面・口腔機能でも正しい知識を得たり(後期高齢者では虚弱NG!70を超えたら食事制限はしなくてよいとも言われています)、人とのつながりを持ち、社会性を維持することが重要です。
介護施設の役割はそれはそれとしてもちろん必要なものですが、「家に帰りたいよ・・・」と言い続けて亡くなった祖母のことを思うと、住み慣れた家で最期を迎えることのできるシステムができたら、喜ぶ人は多いのではないかと思います。
2025年まであと9年です。
みんなで知恵を出し合う場があるといいですね。
(小森谷さやか)